SBT達成に向けて着実に前進‼今年もCO₂排出量19%削減を達成しました

ダイキャスト東和産業株式会社は、このたびCO₂排出量の削減活動において、19%削減(2021年度比)を達成しました。また、2025年度は5.9%の削減を達成しました。

私たちは、環境への取り組みとして国際的な温室効果ガス削減目標である**SBT(Science Based Targets)**を取得し、科学的根拠に基づいた脱炭素経営を推進しています。

SBTとは、パリ協定が目指す「世界の気温上昇を1.5℃に抑える」という目標と整合した温室効果ガス削減目標のことです。企業が独自に設定した目標ではなく、気候科学の知見に基づいて定められる世界共通の基準であり、多くのグローバル企業が取り組んでいます。

当社もこのSBT認定を取得し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた長期的な視点で活動を続けています。

今回の19%削減は、単なる数値改善ではありません。再生可能エネルギーの活用を推進するため、設置可能なスペースを最大限活用して太陽光発電パネルを導入しました。こうした取り組みが、今年のCO₂排出量19%削減につながっています。

また製造設備の省エネルギー化、エネルギー使用量の見える化、生産効率の向上、日常業務における節電活動など、社員一人ひとりが積み重ねてきた改善活動の成果です。

現場での小さな工夫や改善提案は、一つだけを見ると大きな変化ではないかもしれません。しかし、それらが集まることで確かな成果となり、SBTで掲げる目標達成への大きな前進につながっています。

世界規模で脱炭素への取り組みが加速する中、お客様からも環境対応への期待は年々高まっています。私たちの取り組みは環境保全だけでなく、お客様から選ばれ続ける企業であるための重要な価値にもなっています。

今回の19%削減は、社員全員で取り組んできた成果であり、東和の強みである「改善を積み重ねる力」を証明するものです。

これからもダイキャスト東和産業株式会社は、SBT目標の達成とカーボンニュートラルの実現に向けて挑戦を続け、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

社員一人ひとりの行動が、未来の地球を変える。その確かな一歩を、今年も積み重ねることができました。

▶ 当社のカーボンニュートラルへの取り組みはこちら
https://towa202504.my.canva.site/cn2026

Moving Toward Our SBT Goals
19% CO₂ Reduction Achieved

Diecast Towa Manufacturing Co., Ltd. has reduced its CO₂ emissions by 19% compared with FY2021 levels.

As an SBT-certified company, we are committed to achieving carbon neutrality by 2050.

This reduction was made possible through the adoption of solar power, the introduction of energy-efficient equipment, and the daily improvement efforts of our employees.

This achievement reflects the power of teamwork, continuous improvement, and our shared commitment to environmental responsibility.

We will continue to reduce our emissions and contribute to building a more sustainable future.

Every employee's actions play an important role in protecting our planet.

This year, we took another significant step forward on our sustainability journey.