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ものづくり貢献サイト『金型ファン」に、松尾社長と冨士原常務のインタビューが掲載されました。
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ダイカストの歴史
鋳造・ダイカストの歴史 日本の歴史
BC4000年 メソポタミアにおいて鋳造で銅器を作る
BC200年 中国大陸から鋳造法が伝来 BC200年 弥生時代、稲作文化
749年 奈良東大寺大仏を鋳造で作る 710年 奈良に平城京ができる
1450年 グーデンベルク活版印刷機を発明
1838年 バースがダイカスト法を発明。
活字版を鋳造する
1837年 大塩平八郎の乱
1905年 アメリカのH・ドーラーが商業ダイカストの生産を始める 1904年 日露戦争
1917年 日本初のダイカストマシン輸入とダイカスト企業の誕生 1914年 第1次世界大戦
1922年 国産初T式ダイカストマシン誕生
1926年 【当社】東京都新宿区にて鋳物業を創業。同年、ダイカスト業を始める 1926年 日本放送協会(NHK)設立
1945年 【当社】戦災により岐阜県多治見市にて再興 1945年 ポツダム宣言受諾
1952年 油圧電気制御式ダイカストマシンが国内に輸入される
1953年 高純度亜鉛を日本で初めて開発 1953年 プロ野球をテレビ初中継
1955年 日本ダイカスト協会設立
1961年 【当社】ダイキャスト東和産業株式会社に改組 1961年 流行歌『上を向いて歩こう』
1984年 日本のダイカスト生産量が年間50万トン 1984年 ロサンゼルスオリンピックで日本は10個の金メダルを獲得
2002年 日本のダイカスト生産量が年間85万トン 2002年 日韓ワールドカップ開催
2006年 日本のダイカスト生産量が年間110万トン 2002年 トリノ冬季オリンピックで荒川静香が金メダル


■ダイカストの用途
国内でのアルミニウム合金ダイカストの用途として、自動車産業に生産量の75%以上が使用され、他の用途としては、自動二輪車、機械部品、建築部材などに使用されています。当社では、ADC12種というアルミ合金材を使用して、オートマチックトランスミッション、トラック部品、産業用エンジン部品などを250トン〜675トンの中型クラスのダイカストマシンを用いて生産しています。

【雑記】
自動車産業ではアルミニウム合金ダイカストが多く用いられています。エンジン、トランスミッション、足回り、内外装など、あらゆる部位にアルミダイカスト製品が使用されています。これは、生産性が高く、加工性に優れ、見た目も美しく、リサイクルしやすく、自動車の軽量化は低燃費に貢献します。これだけアルミ製品を多用した自動車はずいぶん軽くなったことでしょう・・・あれれ?パワーウインドウ?パワーシート?スライドドア・・・重くなってる!!我々の欲望は金属の進化よりも早いようです・・・。